3西病棟
| 診療科 | 循環器内科・血管外科・リウマチ膠原病科 |
| 病床数 | ３０床 |
部署紹介
当病棟は血管外科、循環器内科を中心とした混合病棟で主にカテーテル治療を受ける患者様の治療の看護を行っています。末梢動脈疾患の患者様が多く、フットケアや下肢潰瘍の処置など、下肢の創傷管理にも力を入れています。また、心不全や循環動態が不安定な患者様の受け入れも多く、モニタリングや全身管理が重要です。多職種と連携しながら急性期から回復期まで切れ目のない看護を提供しています。急変時の対応を含めた高度な看護が求められる環境です。チームワークを大切にし、スタッフ同士で支え合いながら安全で質の高い医療を目指しています。看護技術や判断力が求められる場面も多く、日々学びと成長を感じられる職場です。
部署の特徴と魅力
フットケアや下肢潰瘍の処置では医師と連携して処置に関わる機会も多く、実践的な知識と技術が身につきます。若手看護師が多く、明るく賑やかな雰囲気の中で、互いに助け合いながら楽しく働ける職場です。質問や相談がしやすく、分からないこともその場で解決できる環境が整っており、安心してスキルアップが図れます。また毎月医師やスタッフと連携した勉強会も開催しており、専門的な知識を深めることができるのも当病棟の大きな魅力です。急性期から回復期まで幅広く対応しており、看護師として多くの経験を積むことができるため、キャリア形成にも最適な環境です。
ホームページを見た人・求職者に向けて一言！
若手スタッフが中心で、笑いが絶えず毎日楽しく働ける雰囲気が当病棟の魅力の一つです。困ったときにはすぐに相談できる温かい職場です。毎月の勉強会も充実しており、成長も実感できます。休みも取りやすく、推し活やプライベートも大切にできる働きやすい環境で、ワークライフバランスを重視したい方に最適です。一緒に楽しく働きながら、看護師としてステップアップしませんか？