看護部について
看護部の理念
私たちは、常に患者に寄り添いながら質の高い看護の提供を目指します。
看護部の方針
- 患者の尊厳を守ります。
- 安全・安心・思いやりの看護を提供します。
- 専門的な知識に裏付けられた看護を提供します。
- 変化する社会のニーズに対応した看護の提供に努めます。
こんな看護師さんをお待ちしています
看護部では、明るく元気にあいさつができ、看護に積極的で、何事にも前向きに取り組める方を求めています。
部署概要
- 病床数
- 200床
- 看護
- 急性期病棟(10対1)
回復期リハビリテーション病棟(13対1) - 外来
- 外来・救急(一次、二次救急受入)
- その他
- 腎センター・中央手術室・中央材料室
- 3階西病棟
- 30床 循環器内科・人工透析・血管外科・リウマチ膠原病内科
- 3階東病棟
- 35床 脳神経外科・糖尿病代謝内科・呼吸器内科
- 4階西病棟
- 35床 整形外科
- 4階東・5階病棟
- 60床 消化器内科・外科・感染症
- 6階病棟
- 40床 回復期リハビリテーション病棟
教育・研修制度
済生会和歌山病院看護部は日々自己研鑽ができる看護師の育成を目指しております。
教育プログラム・研修計画など詳細は「教育・研修制度」のページをご覧ください。
勤務体制
済生会和歌山病院の勤務体制について
当院では、看護職の健康とワークライフバランスを大切にした勤務体制を整えています。
病棟勤務は7時間45分の変則3交替制が基本で、一部病棟では2交替とのミックス勤務も導入。外来は当直勤務となります。
勤務体制の主な特徴
- ☆日勤から夜勤、準夜から日勤といった体に負担の大きい連続勤務はありません。
- ☆連続勤務は最大5日間まで。2連休が毎月2~3回あります。
- ☆年次休暇と公休を組み合わせて連休の取得も可能です。
- ☆看護部では原則、月3日の希望休が出せます(希望がある場合)。
- ☆4日以上の連休を希望される場合も、所属長にご相談いただければ、勤務状況により取得が可能です。
- ☆土日・祝日も、急性期病棟の日勤看護師数は5~6人と、無理のない体制です。
- ☆夏期(7月~10月)は、年次休暇を活用して4日以上の連休を取得することもできます。
○変則3交替(※勤務体系は配属先により異なります)
済生会和歌山病院の看護師の1日の流れをそれぞれの勤務形態別にご覧いただけます。ぜひご確認下さい。「日勤」「準夜」「深夜」
早出 | 7:00分~15:45分※部署により異なります | 休憩60分 | 実働7時間45分 |
日勤 | 8:30分~17:15分 | 休憩60分 | 実働7時間45分 |
遅出 | 10:00分~18:45分※部署により異なります | 休憩60分 | 実働7時間45分 |
準夜 | 16:30分~1:15分 | 休憩60分 | 実働7時間45分 |
深夜 | 0:45分~9:30分 | 休憩60分 | 実働7時間45分 |
夜勤 | 16:30分~9:30分 | 休憩120分 | 実働15時間 |
1か月の勤務表 ※勤務表サンプル
★変則2交替勤務表

☆表のピンク色は希望の休みです。
★変則3交替勤務表

☆表のピンク色は希望の休みです。