外来

診療科 | 内科系・外科系併せて17診療科および中央処置(採血)室、化学療法室、内視鏡センター、救急部門、放射線カテーテル部門と多岐にわたる診療を行っています。 |
部署紹介
外来業務は多岐にわたるため、毎日各セクションの担当を決めて業務を行っています。毎日多くの患者様が来院する外来で、早期に介入が必要な方を見逃さないためにフロアコーディネーターという看護師を配置しています。待合室におられる方の様子を観察したり、予約外で来院された方のトリアージを行い適切な診療科での診察が行えるよう調整しています。
部署の特徴と魅力
外来では専門外来が多数あり、たとえば糖尿病療養士や足病変・フットケアの知識を有した看護師が糖尿病患者の足病変の予防に尽力しています。下肢浮腫や下肢静脈瘤の患者様に対しては弾性ストッキングコンダクターが足に合ったストッキングの提案や指導を行っています。骨粗鬆症外来では患者様のニーズに沿ったケアのマネジメントも行っています。
当院は救急認定看護師が在籍しており急変対応を含めた質の高い看護を提供しています。専門知識と経験を活かした指導も行っており、スタッフ全体のスキル向上にもつながっています。
毎日、スタッフみんなで楽しみながらよりよい看護の提供を目指しています。
ホームページを見た人・求職者に向けて一言!
外来部門では、知識・経験豊富なスタッフを中心に、診療科、救急、内視鏡、放射
線治療など多岐にわたる領域に対応しており、OJTを通じて一人ひとりの個性を活かしながら実践的に学べる環境です。私たちと一緒に、患者様に寄り添う看護を提供してみませんか?あなたのご応募をお待ちしています。