眼科

紹介・特色

眼科は、現在常勤医師はいませんが、週4回の外来(月曜・火曜・木曜・金曜の午前)で、眼科一般診療(角膜炎、結膜炎、白内障、緑内障など)、糖尿病網膜症をはじめとするレーザー治療などを中心に診療を行っています。
視力検査、色覚検査(石原式 パネル15 東京医大式)、眼圧測定、視野検査(静的量的視野、動的量的視野)、超音波エコー、中心フリッカー、眼筋機能精密検査、蛍光眼底造影検査、レーザー、術前検査、処置などの眼科疾患・検査を和歌山県立医科大学と連携をとりつつ、診療を行っています。

診療疾患

白内障
眼の中の水晶体という部分が濁ってくる病気です。
病気とはいっても、白髪やしわと同じで、年とともに誰にでも出てくるものです。
濁りが強くなってくると、まぶしい、かすむ、見えにくい等の症状が出てきます。
白内障があっても、患者さん自身に不便が無ければ、急いで手術が必要な病気ではありません。
治療により視力を取り戻せる病気です。
緑内障
40歳以上の人では17人に1人が緑内障であることが分かっています。
眼圧が高いことなどにより視神経が傷み、視野に見えないところが出てくる病気です。
初期の段階では、症状が無いことが多いので、自分では気づかない方が多いです。
しかし、放置しておくと、徐々に進行し、最悪の場合は失明に至る病気です。
また、一度失われた神経は元通りにはなりませんので、早く発見して、早く治療することが大切です。
40歳以上の方は健診を受けましょう。
糖尿病網膜症
糖尿病の三大合併症の一つです。
糖尿病と診断されたすべての方に、網膜症が出てくる可能性があります。
糖尿病のために、血管がつまり眼底出血などを起こしてきますが、かなり進行しても、視力低下などの自覚症状がないことがあります。
だからといって放置しておくと、ある日目の前が真っ暗になるというようなこともあります。
糖尿病と診断されたら、内科で適切な治療を受けるとともに、定期的に眼科検査を受けることも忘れないで下さい。

済生会和歌山病院

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