紹介・特色
栄養管理科は、健康維持に欠かすことのできない食・栄養を通じて、患者さんの治療や回復の手助けができるよう努めています。
業務内容
栄養管理
❶ 栄養相談
外来・入院患者さんとそのご家族を対象に、病状維持・改善のための食事療法についてご説明やサポートをさせていただきます。
■ 個人
外来および入院患者さんは、月曜日から金曜日の、毎日9時から15時30分まで行っています。
ご希望の方は、主治医に相談の上、予約をお取りください。
また他院よりご紹介いただいた患者さんは、月・水・金の15時より行っています。
糖尿病・肝臓病・脂質異常症・心臓病・腎臓病を中心に増えています。
| 栄養相談 | 日・曜日 | 時間 | |
|---|---|---|---|
| 個人 | 外来・入院 | 月~金(毎日) | 9時~15時30分 |
| 他院からのご紹介 | 月・水・金 | 15時~ | |
■ 集団
| 栄養相談 | 日・曜日 | 時間 | |
|---|---|---|---|
| 集団 | 糖尿病教室 | 毎月第2、第4水曜日 | 14時~ |
・糖尿病教室および糖尿病ケアチームの活動として年1回糖尿病教室調理実習を行っています。
・肝臓病教室および肝臓病ケアチームの活動として年1回肝臓病教室調理実習を行っています。
❷ 栄養サポートチーム(NST)
日本栄養治療学会より「NST稼働施設」の認定を受け、医師・管理栄養士・看護師・薬剤師・臨床検査技師・言語聴覚士・作業療法士の多職種によるNST回診を行い、他チーム等とも連携をとり、早期回復を目指し、最良の栄養管理の検討に取り組んでいます。
また、「NST専門療法士認定教育施設」の認定も受けており、他施設から多くの受講生を受け入れ、「日本栄養治療学会認定資格NST専門療法士」取得のサポートを行っています。
2025年度NST臨床実地修練について詳しくはこちら:
2025年度 NST臨床実地修練紹介ページ
給食管理
食事は治療の一環であるとともに、入院生活の楽しみのひとつでもあります。患者さんの嗜好や形態に配慮し、安全でおいしい食事を目指し、スタッフ一同、日夜頑張っています。
■ 食事への工夫
適時適温給食
朝食8時、昼食12時、夕食18時です。
温冷配膳車を使用し、適温を心がけております。

選択メニュー例1
選択メニュー
一般食の方を対象に、毎日夕食の主菜を2種類より、嗜好に合わせてお選びいただいております。

選択メニュー例2
行事食
お正月、節分、桃の節句、端午の節句、七夕、お月見、クリスマスなど各行事に合わせ、旬の食材を取り入れた献立を手作りのメッセージカードと共に提供しております。

行事食例
嚥下食
嚥下機能が低下した方には、嚥下状態に合わせた4段階の食事を提供しております。
嚥下食第3段階(ミキサートロミ食)
スタッフ紹介
資格
| 日本糖尿病療養指導士(CDEJ) | 2名 |
| 和歌山地域糖尿病療養指導士(WLCDE) | 1名 |
| 日本病態栄養学会認定 病態栄養専門管理栄養士 | 1名 |