院長あいさつ

済生会和歌山病院院長川上守

日頃より当院の取り組みに関してご支援・ご指導を頂き感謝申し上げます。

済生会は明治44年2月11日、明治天皇が当時の総理大臣である桂太郎に「施薬救療以テ済生ノ道ヲ弘メントス」という済生勅語に添えて150万円(当時の東京駅建設費用の約2倍)のお手許金を下賜されたことに始まり、大正2年9月1日に、関西では大阪に次いで2番目に当院の前身である済生会和歌山診療所が開設されました。その後、第二次世界大戦の空襲により、診療所は全焼しましたが、昭和23年10月25日に和歌山市手平(現・新生町)に6診療科・37床の新たな病院として済生会和歌山病院が開設されました。

以来、増改築を経て、昭和54年5月23日に12診療科・200床の病院となり、平成15年10月14日に名勝・和歌山城を眼前に望む和歌山市街中心部(和歌山県立医科大学附属病院別館跡)に移転・開院いたしました。

さらに平成30年4月16日に北館が増築・開館し、更に安全で質の高い医療の提供が可能となりました。

当院の理念は、地域社会に親しまれ、信頼され、患者さんも職員も元気が出る病院をめざすことであり、基本方針として「急性期医療を基本に機能と特性を明確にする。」、「患者さんの立場に立って、安全で質の高い医療を効率的に提供する。」、「透明性、公共性を保ち、地域社会と連携を密にし、地域から求められる病院にする。」ことを目標に、職員一同日々の業務に取り組んでまいります。

今後も地域医療に根ざした病院として親しまれ、信頼される病院であり続けられるように、職員一丸となって精進いたしたいと思いますので、今後ともご支援・ご指導を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

病院長 川上 守

済生会和歌山病院

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